8月29日 「ぼくたちは見た」トークショー 白石草×古居みずえ

本日のトークショーでは、今年で10年目を迎えたOur Planet-TV代表の白石草さんをお招きし、古居監督と対談頂きました。

「私は最初テレビ系の技術者をやっていて、1995年に転職し、インターネットでOur Planet-TVを立ち上げました。」と話す白石さんに対して古居監督は「今は個人が情報を発信する時代になってきている。そういう意味で先を読んで仕事を始められた」と話してくださいました。
Our Planet-TVを始められた時について白石さんは「最初はインターネットで映像を見るなんて信じられないとみなさんおっしゃっていました。今はYou Tubeなどで映像を見る人が増えているので、思い描いた時代が来た」と話してくださいました。

本作を観て白石さんは「多くのテレビを中心とした情報が非常に分かりやすく、早いスピードで流れていく。そういう中で生活を記録するチャンスは減っていると思います。劇中で子供達が絵を描いて兵士が攻めてきたのを説明してるシーンに「当事者が言葉にして自分たちが受けた傷、あるいは被害を記録する事はすごく大切だなと本作を観て改めて感じました。また、ジャーナリストとはどういう立場にあるのかなと考えた時にその存在を受け入れて社会との大きい回路を作るのが役割かなと思いました。」と話してくださいました。

白石草さん、ありがとうございました!

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