【祝グランプリ受賞!】座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルにて大賞を頂きました!


 

 

 

2月8日(水)〜12日(日)に高円寺にて開催された「第3回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル」で古居みずえ監督「ぼくたちは見た」が大賞を頂きました!

審査員のならびに関係者の皆様、応援してくださった皆様、どうもありがとうございました!

最終審査に残ったのは….

    • 「三人の酒蔵〜社長とナナさんとウエキの冬〜」関西テレビ放送制作(2011年)
    • 「相馬看花 第一部奪われた土地の記憶」松林要樹監督(2011年)
    • 「Coming Out Story」豊島圭監督、日本映画学校制作(2011年)
    • 「ぼくたちは見た〜ガザ・サムニ家の子どもたち〜」古居みずえ監督(2011年)

の以上4作品でした。


最終日12日の19:00〜はジャーナリストの田原総一朗氏を審査員長とした6人の審査員による公開審査会が行われました。

審査会の様子はUSTREAM
第三回 座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル審査会で公開中です。

審査員の方々からは「4作品とも全て水準が揃っている」「甲乙つけがたい」とのコメントが多く聞こえ、作品の質の高さと審査の難しさが伝わってきました。

「ぼくたちは見た」について、映画監督の池谷薫さん(写真左から2番目)は「イスラエル軍のガザ侵攻があった当時、ぼくたちはニュースを見て『なんて酷いことだ』と衝撃を受けた。でもしばらくするとぼくたちは忘れてしまった。でも映画の中の子どもたちは違う。家族の死を忘れないように記憶しようとしている。お父さんの血の着いた石や弾丸を集めたり、イスラエル兵のマネをして顔を黒く塗ったり。そして子どもたちは歌うんですよね、『世界はわたしたちを忘れてしまった』と。古居さんはそんな子どもたちの横にちゃんといる」とコメント下さいました。

ドキュメンタリージャパン・映像プロデューサーの橋本佳子さんからは「全ての戦争が生む憎悪の連鎖で一番被害を受けるのは子ども。その普遍的な事実をこの映画は伝えている」「古居さんが丁寧に子どもたちの話を聞いている」、ノンフィクション作家の吉岡忍さんからは「古居さんの映像には子どもたちの成長がみえる。人間がむき出しになっている」と評価を頂きました。

終盤では松林監督「相馬看花」と「ぼくたちは見た」のどちらかで意見が分かれましたが、最終的には「ぼくたちは見た」がグランプリに選ばれました。

表彰式の様子は↓こちらのリンク↓からどうぞ!
座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバル表彰式

応援してくださいました皆様、どうもありがとうございました!

★「ぼくたちは見た」は今月26(土)、27(日)の第5回大倉山ドキュメンタリー映画祭でも上映します。皆様のご来場お待ちしております★

【祝グランプリ受賞!】座・高円寺ドキュメンタリーフェスティバルにて大賞を頂きました! への1件のコメント

  1. 斎藤真子 より:

    おめでとうございます。12日にその催しを知り、上映しているのに気付きました。とてもうれしいです!!私のフェイスブックでも広めます。

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